2017年4月9日

映画オススメ度総集編(2017年3月)

 ふと気づいたら前回からひと月以上も経過しておりました。

 今年は年明けからコンスタントに記事を上げようと意気込んでいたのですが、なんやかやと仕事に明け暮れているうちに、先月はついに一本も映画通信簿を書かぬままに過ぎ去ってしまいました。

 なかなか計画通りに行かず無念ですが、今回はまだ2017年3月の総集編です。

 

・キム・ギドク『The NET 網に囚われた男』

 (2016年、韓国)★⑤!!!

 

・ロウ・イエ『ブラインド・マッサージ』

 (2014年、中国・フランス)★⑤!!!

 

・石川慶『愚行録』

 (2017年、日本)★③

 

・トッド・ウィリアムズ『セル』

 (2016年、アメリカ)★③

 

・フィリップ・ガレル『パリ、恋人たちの影』

 (2015年、フランス)★③

 

・エドワード・ヤン『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件

 (1991年、台湾)★⑤!!!

 

・ディート・モンティエル『マン・ダウン 戦士の約束』

 (2015年、アメリカ)★②

 

・ナ・ホンジン『哭声 コクソン』

 (2016年、韓国)★④

 

・マイケル・アルメレイダ『アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発』

 (2015年、アメリカ)★③

 

・ジェレミー・ソルニエ『グリーンルーム』

 (2015年、アメリカ)★③

 

・グザヴィエ・ドラン『たかが世界の終わり』

 (2016年、カナダ・フランス)★④

 

・坂牧良太『ひかりをあててしぼる』

 (2015年、日本)★③

 

 2017年3月は以上の12本です。

 上映時期が重なったというだけで本当に偶然なのですが、マエストロたちの競演による東アジア映画フィーバーの様相を呈していますね。

 

 今回のラインナップですと、『哭声 コクソン』については韓国の民俗宗教に根差した「悪魔祓い」映画としてきちんと紹介をしたかったのですが、記事を書くための下調べをしているうちに機会を逸してしまいました。

 この作品はホラー映画ファンには本当にオススメです。

 

 今月の「埋もれた映画通信簿」ですが、春は出会いの季節ということで『アンフレンデッド』の記事を再掲しています。

 

 

 また、今回は年度終わりの総集編になりますので、個人的な備忘録も兼ねまして2016年度の★⑤リストを転載しておきたいと思います。

 今年度もどうか、「ホラーのミ・カ・タ」をよろしくお願いいたします。

 

★⑤リスト(2016年度)

・エドワード・ヤン『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』

・ロウ・イエ『ブラインド・マッサージ』

・キム・ギドク『The NET 網に囚われた男』

・片淵須直『この世界の片隅に』

・チャン・イーモウ『初恋のきた道』

・アレハンドロ・ホドロフスキー『ホドロフスキーの虹泥棒(レインボウ・シーフ)』

・ジョン・カサヴェテス『こわれゆく女』

・ジョン・カサヴェテス『フェイシズ』

・長江俊和『ホラーの天使』

・ジッロ・ボンテコルヴォ『アルジェの戦い』

・黒沢清『ダゲレオタイプの女』

・ハーシェル・ゴードン・ルイス『血の祝祭日』

 (雑記№12に関連記事:https://horrornomikata.blogspot.jp/2016/09/12.html

・フェデリコ・ベイロー『映画よ、さようなら』

 (映画通信簿№25:https://horrornomikata.blogspot.jp/2016/10/25.html)

・ステファヌ・ブリゼ『ティエリー・トグルドーの憂鬱』

 (映画通信簿№24:https://horrornomikata.blogspot.jp/2016/09/24.html

・エリック・ロメール『海辺のポーリーヌ』

・ペドロ・コスタ『ホース・マネー』

・真利子哲也『ディストラクション・ベイビーズ』

・エルマンノ・オルミ『緑はよみがえる』

・ジャ・ジャンクー『山河ノスタルジア』

・佐藤信介『アイアムアヒーロー』

 (映画通信簿№21:https://horrornomikata.blogspot.jp/2016/05/21.html

・エミール・クストリッツァ『アンダーグラウンド』

・サミュエル・フラー『ショック集団』

0 件のコメント: